
日本ハムは7日、公認野球規則が定める条項に違反があった「エスコンフィールド北海道」について、現在の規格のまま改修を行わないことが決定したと発表した。
6日に開かれた日本野球機構(NPB)と12球団による実行委員会で、榊原定征コミッショナーから「ルール遵守の徹底とガバナンス強化」「野球振興への協力」を行うことを前提に、改修せず永続的使用を認めるという主旨の提案があった。
球団は「新シーズンの開幕、エスコンフィールドの開業を前に、榊原コミッショナーをはじめNPB、各球団の処置に対しまして心より感謝申し上げます。このたびは野球界に混乱を招き、ファンの皆様、関係各位へ多大なご迷惑をおかけしましたことを謹んでお詫び申し上げます。以後各種規則、規定、協約等の遵守をお約束し、魅力ある野球をファンの皆様に提供して球界の発展に尽くしてまいります」とコメントを発表した。