
◆日本ハム紅白戦(2日、エスコンフィールド北海道)
日本ハムの清水優心捕手が2日、今季からの新本拠地「エスコンフィールド北海道」で行われた紅白戦でエスコン“第1号”を放った。
紅組の「4番・DH」で先発し、3点ビハインドで迎えた2回先頭。カウント0―1から、白組の先発・加藤貴が投じた真ん中高め112キロの変化球を迷わずフルスイングした。高々と舞い上がった打球は左翼スタンドとフェンスの間に位置するブルペンへ着弾。開幕投手に内定している左腕から価値ある一発を打ってみせた。
プロ9年目。沖縄での春季キャンプは2軍スタートだったが、新庄剛志監督にファームでの練習姿勢を評価されて1軍へ昇格。オープン戦開幕となった2月25日の楽天戦(沖縄・名護)ではサヨナラ適時二塁打を放つなど、バットでのアピールが続いている。