
西武の2年目左腕・佐藤隼輔投手が11日、ブルペンで46球のピッチングを行い、この日から臨時コーチを務める松坂大輔氏にアドバイスを仰いだ。
直球にスライダーをまじえて投げ込んだあと、松坂氏からボールの握り方をはじめ、身ぶり手ぶりで指導を受けた。主にスライダーについてのことが多かったそうで「手首をあまり使わない、ひねったりしないで投げるイメージとおっしゃっていました。昨年はひねりに気味になってカーブに近いふくらみが強くなってきましたけど、手首のひねりを抑えてカットに近い軌道で投げていくといいスライダーになってきた。そこを武器にできるようにしたいです」と振り返った。
新人の昨季は一時、先発ローテーションの一角を占めていたが、終盤は中継ぎに回っていた。「昨年は後半に空振り率が減ったのでオフ期間に見直しているのですが、キャンプからもよくはなっていますが、松坂さんとイメージに違いはなかったので、やっていたことは間違いないと感じたので実戦で再現できるように」と誓っていた。