
楽天のドラフト1位・荘司康誠投手(立大)が3日、キャンプ地である沖縄・金武町で節分の豆まきを行った。
鬼役は2年連続で安田悠馬捕手が務めた。虎柄のパンツに金棒を持って現れると、豆を持った最速157キロ右腕は全力で鬼退治。勢いよく豆がぶつかり安田は「先輩やぞお前!」と反撃するも、ルーキーの手によってあっけなく退治された。
荘司は小学生以来の豆まきに「マウンドとは違って鬼退治と思って頑張りました」とニッコリ。一方、安田は「球が重かったです」と白旗をあげた。
意外な展開で初バッテリーを組むこととなったが「僕の背中目掛けて放ってこい」と捕手として指示はしっかり出していた模様。打ち合わせ通りの展開に「いい球投げてました」と満足げな表情を見せた。1軍での共闘も夢ではない。未来のエース候補は安田とのバッテリー結成に「もちろん。頼れる先輩なので」と信頼を寄せた。