
日本ハムが新外国人候補として、前ナショナルズのフランミル・レイエス外野手(28)を獲得に向けて調査していることが30日、分かった。メジャーでシーズン30発以上を2度マークした通算108本塁打の右打者。ドミニカ共和国メディアが「日米7球団」と報道した大争奪戦に、日本ハムも参戦する。
巨漢スラッガーに照準を定めた。レイエスは196センチ、120キロの体格を誇り、MLB計6シーズンで2ケタ本塁打4度の実績を持つ。新庄監督がかねて加入を熱望してきた長距離砲候補として、うってつけの存在と言えそうだ。
今オフはマーフィー、孫、ザバラの3投手と野手のスティーブンソンを獲得するなど精力的に動いてきたが、球団幹部は「投手、野手(各)1人は検討している」と補強継続を明言していた。2年連続最下位からの巻き返しを期し、さらなる戦力整備を進める。
◆フランミル・レイエス(Franmil Reyes)1995年7月7日、ドミニカ共和国生まれ。28歳。18年にパドレスでメジャーデビューし、19年にパドレス、ガーディアンズの2球団で計37発。メジャー通算548試合で打率2割4分9厘、108本塁打、285打点。196センチ、120キロ。右投右打。