
オリックス・宗佑磨内野手は10日、大阪・舞洲の球団施設で契約交渉に臨み、増額更改となった。正三塁手として定着し、今季が3年目。122試合で打率2割4分5厘、2本塁打、22打点はともに、ここ3年で最少の数字だった。500万円増の年俸8300万円でサイン。「今年に関しては数字的に弱いところがあった。メンタルを安定させるには、技術の向上が一番だと思う。まだまだ技術を伸ばしていけると、自分でも思っているので」と早くも巻き返しに燃えている。
それでも、三塁守備では1ケタの9失策。3年連続でベストナインとゴールデン・グラブを受賞した。来季が節目のプロ10年目。順当なら三遊間を組むことになる後輩にも目を向け「紅林の指導をちゃんとしたいなと。ちゃんとした日本語を使えるように…」と周囲を笑わせた。