
ロッテの藤岡裕大内野手が5日、ZOZOマリンで契約更改に臨み3000万円増の8000万円(金額は推定)でサイン。背番号「4」から「7」への変更も発表された。
今季は93試合の出場で打率2割7分7厘。規定には到達しなかったが、自己最高の数字を残し「バッティングは毎年苦労してきたが、今年は目標に近づくことはできた。いい1年だったと思います」と振り返った。
ハイライトはCS第1ステージ第3戦、3点を追う延長10回に放った同点3ラン。大逆転でのサヨナラ勝ちにつなげ、“幕張の奇跡”と呼ばれた。「野球人生で一番集中した。1年間の終わり方としてもすごくよかった」と語った。
地元局のインタビューで吉井監督が大胆なコンバート案を披露し、来季はセカンドを守る見込み。「ファイナル終わったときには、(吉井監督から)直接そういう話もあった。新たなポジションになると思うので、そのポジションで1年間出続けたいなという思いが強い。(経験は)ないです。ゼロからのスタートになりますけど、楽しみなシーズンにはなる」と前向きに話していた。