【オリックス】田嶋大樹はダウン更改も充実「野球だけはでなく、自分をより深く知ることができた」

スポーツ報知

1500万円ダウンで契約更改した田嶋大樹(カメラ・谷口 健二) 

 オリックス・田嶋大樹投手は1500万円減となる年俸9500万円で契約更改した(金額は推定)。

 プロ6年目の今季は13試合で6勝4敗、防御率3・09。左前腕の張りなどで離脱し、投球イニング(81回2/3)は4年ぶりに100イニングを下回った。それでも、阪神と対戦した11月2日の日本シリーズ第5戦(甲子園)では、7回4安打無失点の快投。大台の1億円割れにも表情は明るかった。

 「個人的には、今年が一番充実した年というか、いろいろ収穫がありました。いろんな経験ができて、野球だけではなく、自分のことをより知ることができました」。シーズン中には新型コロナにも感染。「家にいる期間、自分と向き合う時間が本当にたくさんあった。こういう風に野球と向き合えば、いい状態でパフォーマンスが出せるとか」と発見があったようだ。

 来季はエースの山本、山崎福と先発2枚が抜ける。宮城や山下とともに、ローテーションの軸として期待される左腕。「僕自身、そんなに大した人間じゃないと思っている。1年を通して、しっかり目の前の試合をやっていけば、到達しているかもしれないし、していないかもしれない」と謙虚な心で、規定投球回と初の2ケタ勝利を目指すつもりだ。

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

パ・リーグ.com ニュース

【オリックス】田嶋大樹はダウン更改も充実「野球だけはでなく、自分をより深く知ることができた」