
◆紅白戦(11日・京セラドーム)
オリックス・山本由伸投手が紅白戦で先発し、3回5安打2失点だった。
2回に打ち取った打球が安打になるなど1死二、三塁のピンチを招き、T―岡田に右前2点打を浴びた。エースは「打線の調子がいいことを確認しました」といたずらっぽく笑いつつ、「思ったより、腕を振って投げられたのでそこはすごく良かったです」と充実の表情。最速157キロを計測し、スライダー、カーブ、フォーク、シュートなど持ち球も一通りチェックした。
「しっかり打者に投げられたので、状態も確認できました。ここからだといつもやっている調整なのでやりやすい」。CS最終ステージの初戦(18日、京セラD)の先発マウンドへ、納得の試運転を終えた。