
日本ハムが5日、3月に開業する北海道北広島市の新球場「エスコンフィールド北海道」の竣工式を同球場で行った。
関係者など300人が参加。工期は2020年5月1日から今年の1月4日までの979日間で、延べ65万人以上が作業にあたった。川村球団社長は「想像以上の球場だと実感しましたし、感激しました。これからが我々の本番だと思いますので身の引き締まる思いです」とし、「2023年は北海道に来て20年目の節目で新球場。より多くの方々に楽しんでもらうことが第一ですけど、チームにつきましても監督が『優勝しか目指さない』と言ってますので、節目の年に最後まで優勝を諦めない野球をやっていく中で野球と球場の両方から北海道を盛り上げていければ」と力を込めた。
稲葉GMは「ここに立ち会えたことを本当にうれしく思います。65万人の方たちが関わって造っていただいた。そういう魂や思いを引き継いで、チームとしては勝っていくということが恩返しになると思いますので、何とか優勝できるようにやっていきたいと思います」と気持ちを新たにした。