
日本ハムの上沢直之投手(28)が4日、札幌証券取引所の大発会に出席し、鐘の打ち初めを行った。
壇上での挨拶には「ここ何年かで一番緊張した。久しぶりに自分の心臓の音、聞こえましたもん」。そう振り返りこそしたが、新たに5社が株式を上場したことを入れるなど、現況も交えた上で「スポーツの持つ力、それは皆さまの心を豊かにし、生き生きと働くことができ、北海道の元気を生み、その結果、北海道の経済がより良い方向に向いていくと思っております」などと堂々のスピーチを披露。大きな拍手を受けた。
エスコンフィールド北海道で迎える新たな1年に向け、上沢は「優勝するためには、今まで残した成績よりいい成績を残さないといけないと思っているので。個人の成績としては15勝以上、背番号以上に勝てるように頑張りたい」と意気込みを口にした。