
オリックス・紅林弘太郎内野手が8日、大阪・舞洲の球団施設で契約交渉に臨み、1320万円増の年俸4200万円でサインした。高卒3年目の今季は130試合で打率2割2分4厘、6本塁打、32打点。昨年(136試合で打率2割2分8厘、10本塁打、48打点)から数字を落としたものの、正遊撃手としてリーグ連覇と26年ぶりの日本一に貢献した。
打率3割を目指してきた成長株は「目標が高すぎてヤバかったので…」と苦笑い。中嶋監督からも「あまり数字を言うと、お前は全然ダメになる。あまり数字とか口に出すなよ」と“指令”があったそうで「まず僕は打撃が課題。変わった姿を見せられるように、頑張っていきたい」と決意を新たにした。