
ロッテ・安田尚憲内野手(23)が28日、ZOZOマリンで契約更改交渉に臨み、3000万円から1200万円増の4200万円でサインした。
ヤクルト・村上、日本ハム・清宮らと同学年の安田は、17年ドラフト1位でロッテ入り。5年目となった今季は、開幕こそ2軍で迎えたが、自己最多119試合に出場して、9本塁打、47打点、打率2割6分3厘の成績を残した。
前半戦は苦しみながら、8月に月間打率3割2分をマークすると、8、9月の2か月で7本塁打を放った。前半戦苦しんだ要因を「シンプルに自分の実力不足で、本当に実力が出たかなと思っていますし、それ以外の要素はあまりないなと思う」と振り返りながら、8月以降の復調を「バッティングの面で引っ張れるようになったというのが一番大きいと思いますし、一念を通して守備が安定できたというのも、そこで打撃に集中できたという所も大きかったのかなと思います」と分析した。
来季は吉井新監督が就任。すでに話をしたと言い「『最低限25本絶対に打ってくれよ』と言われた。『25本打てなかったらすぐファームやな』とハッパをかけられている。自分もその期待に応えられるように、自分自身にも期待して来シーズンやれたらなと思います」と気合を入れ直した。
オフにはソフトバンク・柳田らと自主トレを行う予定。来季の目標については「吉井さんに最低25本と言ってもらえているので、そこを目標に頑張って行きたい。あとはサードのポジションのタイトルを取れたらなというのがあるので、そこを目標に頑張って行きたい。(ベストナインと)ゴールデングラブの両方を目指して」と意気込んでいた。