
日本ハムからトレードで加入した石川亮捕手(27)が12日、大阪・舞洲の球団施設で入団会見を行った。帝京高から13年のドラフト8位で入団し、日本ハム時代にコーチ兼任だった中嶋監督は恩師と言える存在。「素晴らしい監督の下で(プレー)できるのは幸せ」と目を輝かせた。
トレード発表後、指揮官に電話であいさつすると「まだ野球やるん? 迷惑かけんなよ」と愛情ある“激励”が返ってきた。「何が足りなくて、何を伸ばしていけばいいのかを聞いてみたい」と“再入門”も志願。今季は23試合の出場ながら福良GMも「十分に1軍の戦力になる」と期待した。年俸は現状維持の1700万円。13日から舞洲での残留練習に参加予定で「勝てる捕手になりたい」と10年目の飛躍を期した。