
ソフトバンク・藤本博史監督が宮崎秋季キャンプ休日の11日、オンライン取材に応じ、村田兆治さんとの突然の別れを惜しんだ。
「急に亡くなったと聞いてね。えって思いますよね。村田さんは投手コーチ、僕は選手という形で、村田さんは投手の方を全般的に見てたんですけど、その中でよく声かけてもらった方なんでね、僕は。『試合出られなくても腐るなよ』とか、そういう言葉をもらったので、すごく寂しい思いですね。僕が現役時代、投手コーチはたくさんいましたけど、その中でも一番お世話になった、声をかけてもらったコーチかなと思います。本当、昭和の人ですからね。僕も昭和の人ですけど、僕以上にそういう男気ある人だったなと思いますね」
村田さんは95~97年にダイエー(現ソフトバンク)で投手コーチを務め、現役時代の指揮官もともに戦っていた。