
ソフトバンクは14日、宮崎キャンプで初の紅白戦を行った。紅組は先発がアルメンタで木村光、伊藤、岩井とリレー。白組は先発が松本晴で尾形、大江とつないだ。6イニング制の試合は両軍無得点のドロー。小久保監督は「今日投げた投手は、ほぼほぼ1軍経験ある投手ばかりで、お試しの投手はいないので、そんな簡単には打てない」と打者陣をかばった。
白組の2番手では、昨季は中継ぎで38試合の尾形が登板。今季から先発に挑戦する右腕は、2月中旬では異例のMAX157キロを計測した。2回を無失点に抑えたが、他の6投手が良かっただけに2安打2四球では目立たない。小久保監督も「やっぱり変化球のときにまだ腕が緩むのは(スタンドの)上から見てても感じるので。その辺がもうちょっと。変化球で腕が振れるかというのは去年からの課題なので」と辛口の評価だった。