【ソフトバンク】栗原陵矢が決勝二塁打も自らの三塁憤死に苦言「足遅すぎ、えぐいっすね(笑)」

スポーツ報知

7回、勝ち越し二塁打を放つ栗原(カメラ・岩田 大補)

◆パ・リーグ 楽天3―4ソフトバンク(26日・楽天モバイルパーク)

 ソフトバンク・栗原陵矢内野手が「3番・三塁」で先発し、第4打席に決勝二塁打を放った。

 近藤の適時三塁打で同点に追いついた7回、なおも1死三塁。西垣の初球を振り抜き、右翼線を破った。三塁走者・近藤が決勝のホームイン。「自分が打てるゾーンに来たら振ると決めていた。気持ちもめちゃくちゃ入ったし、おいしいところをいけてよかった」と笑顔を見せた。

 自身は一気に三塁を狙ったが、楽天の中継プレーに阻まれ、間一髪でアウトに。「足遅すぎ、えぐいっすね(笑)。なんか変な空気になったっす、ベンチ。勝ち越しなのに変な空気になったので、走塁練習からしっかりとやりたい」と、自らへの“苦言”も忘れなかった。

 チームは逆転勝ちで優勝へのマジックナンバーを1とし、27日の西武戦(ベルーナドーム)に勝利すればリーグ2連覇が決まる。「本当にチームに迷惑をたくさんかけたし、出ている中でも成績を残せなかった時期が長かった。本当にいい準備をして、いい気持ちで臨めたら」と、小久保監督の胴上げだけをイメージした。

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【ソフトバンク】栗原陵矢が決勝二塁打も自らの三塁憤死に苦言「足遅すぎ、えぐいっすね(笑)」