
◆パ・リーグ ソフトバンク2X―1楽天(18日・みずほペイペイ)
楽天・辰己涼介外野手が9回無死二、三塁から同点に追いつく右前適時打。相手の守護神・オスナのチェンジアップをうまく合わせ、「素晴らしいバッティングだと思います」と自画自賛した。しかし送球間に二塁進塁を狙うもタッチアウトになったことについては「チームのためにプレーしたけど、アウトになっていい走塁はない。次に生かしたい」と反省した。
開幕スタメンも打率1割台に沈み、2軍落ちも経験。しかし「いい時間を過ごせた」と調子を上げて5月9日に再昇格してくると、これで4試合連続安打と復調気配だ。「打席内の感覚はずっといい。引き続きコンディションを整えて、同じことをやるだけ」と話した。チームは延長12回サヨナラ負けに、「僕が打たんことにはチームが勝たないんで。チームのために常にパフォーマンスは出したい」と意欲をみせた。