
◆パ・リーグ 西武5―0オリックス(16日・京セラD)
西武が首位・オリックス相手に完封勝ちを収め、24年4月12日以来、369日ぶりの3位浮上を果たした。試合後、ソフトバンク・ロッテと同率タイではあるが1年ぶりの3位浮上を知らされた西口監督は「え、ほんまに?ビックリ」と驚きを隠せなかった。
先発のプロ4年目左腕・菅井が6回2/3を4安打無失点と好投。初回、安打と四球で1死満塁とするも、試合前時点でリーグ4位の打率3割7分7厘を誇る5番・頓宮を146キロ直球で遊ゴロ併殺打に打ち取り無失点でしのぐ。5回2死一、二塁では同じくリーグ2位の打率3割9分3厘好調の太田を迎えたが、125キロスライダーを打たせ右飛で切り抜けた。
打線は初回無死一、三塁から3番・ネビンの遊ゴロ併殺打の間に先取点を挙げると、3回2死にはネビンに今季14試合目、60打席目で左中間への待望の来日1号ソロが飛び出す。9回1死二塁でもネビンの左中間への二塁打で追加点を挙げるなど、16安打5得点で快勝した。