
日本ハムの伊藤大海が1日、台湾の地から実戦モードに突入する決意を語った。2日の中信戦(台北D)で今季初実戦登板を迎える右腕は「調整っていう感覚は全く持ってない。シーズン同様のイメージで入っていきたい」と本気モードでマウンドに上がる覚悟を示した。
春季キャンプでは、省エネ調整でブルペンでの球数は合計で110球。少ない実戦の中でシーズンに向けて調整していく。「一試合にかける集中力やいろいろなことを試すことは多くなる」と意気込んだ。
台湾メディアから変化球の質問が相次ぎ、中でもスローカーブに注目が注がれている。「スローカーブは僕の武器。台湾の地でも披露したい」と語った。また、キャンプ中に取得に励んでいる新球キックチェンジも機会があれば投げる予定だ。すでに内定している4月1日のエスコン開幕戦(対ソフトバンク)に向けて、実りの多い1試合にする。