【オリックス】新助っ人砲が合流初日に想定外の死球発進も「変化球だったから良かったよ」ジョークで返す

スポーツ報知

入団会見後、すぐにブルペンに足を運んだオリバレス(カメラ・渡辺 了文)

 オリックスの新外国人、エドワード・オリバレス外野手(28)=メッツ傘下=が、想定外の「死球発進」した。23日、宮崎キャンプに合流。入団会見を終え、目慣らしでブルペンへ向かった。椋木の投球練習で打席に立つと、3球目が右肘に直撃。新天地の仲間から、まさに手荒い!? 歓迎を受けた。

 「オリックスはすごくいいチームだと聞いていたので、とても楽しみにしてきました」。22日に来日し、ワクワクが抑えられなかった様子。「日本の投手はフォーム的なところで、タイミングが向こう(米国)とは違うと思っていたので、そこを早く確かめたかった」と合流初日から勤勉さを見せたが、先発ローテ候補の右腕から、あいさつ代わりの“一発”をもらった。

 不可抗力で当ててしまった椋木は「怖かったですね。(チームに)来た初日に乱闘?って思いました…」と冷や汗をかき、すぐに謝罪。もちろん、乱闘なんて起きるはずもなく「直球だったら怒っていたけど、変化球だったから良かったよ」とオリバレスもジョークで返してみせた。

 メジャー通算29本塁打を記録し、ファンからも愛されそうな名前。「オリックスの『オリ』でお願いします!」ときっちり、ニックネームもアピールした。この日は新人・山中がアピールしたように、杉本を含めたハイレベルな右翼のレギュラー争いにも注目。すぐに溶け込みそうだ。(南部 俊太)

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