
オリックス・岸田護監督が、山崎颯一郎投手の乱調を残念がった。
17日の紅白戦では、打線が計6本塁打と爆発。主将の頓宮や杉本、高卒3年目の内藤が豪快なアーチをかけ、新外国人のディアス(アスレチックス傘下3A)も「来日初安打初打点」を記録した。「手出しも早く、打撃陣はアグレッシブに出てるんじゃないですか。(ディアスも)どんどん振るタイプではあるだろうし、きょうの結果は良かった」と打線全体を評価。しかし、リリーフで復活を期待する160キロ右腕は応えることができなかった。
6回に先頭への四球と安打でピンチを背負うと、茶野に左越えへ3ラン。バックのミスもあり、予定の1イニングを投げきることができなかった。2/3回を打者6人に2安打1四球3失点。この日最速は149キロを計測したものの、指揮官は「ちょっと心配ですね。スピードも投げてる場所(リリース)もバラつきが多い。全然、まだまだ本調子ではないですよね」と厳しい表情だった。