
今季からロッテに新加入する2人の助っ人投手の入団会見が31日、沖縄・石垣市内で行われ、昨季はタイガースで活躍したブライアン・サモンズ投手、3年ぶりにロッテ復帰のタイロン・ゲレーロ投手、吉井監督が出席した。指揮官は「(サモンズ投手は)先発で期待しています。(ゲレーロ投手は)リリーフで頑張ってもらおうと思います」と、期待を寄せた。
昨季は米大リーグのタイガースで活躍したサモンズは、アメリカ出身で193センチの長身左腕。昨季はメジャーで6試合に登板し、1勝1敗、防御率3・62をマーク。背番号「42」を背負う29歳は、「入団できて光栄です。自分の投球をして、貢献できるように。経験を生かして、日本の文化、野球を学んで、たのしみに1年間を過ごしたい。ロッテは千葉ですので、東京ディズニーランドに行きたい。相撲もすばらしい。国技なので、相撲も観戦したいと思っています」と、笑みを浮かべた。
3年ぶりにロッテ復帰となった自己最速167キロ右腕・ゲレーロは、昨季はエンゼルス傘下のマイナーでプレー。在籍した22年には開幕戦で当時球団最速となる161キロをマークしていた。背番号「97」の右腕は、「コロンビアから来ました。22年もプレーしていましたし、このチームに戻ってこられたことを心からうれしく思っています。いいまっすぐを持っていると自負している。どんな場面でもチームの勝ちに貢献したい。できれば、105マイル(約169キロ)を投げれたらなと思います。(目標は)60試合、できるだけ三振をとって、チームに貢献したい」と意気込んだ。