
オリックス・曽谷龍平投手(24)が23日、グラウンド上での“無事故”を誓った。地元の奈良県西和警察署や斑鳩町役場と連携して自主制作した「自転車ヘルメット着用動画」が、同署管内の「365日交通死亡事故0件(23年11月29日~)」につながり、大阪・舞洲で山村署長から感謝状が贈呈。「(地元に)貢献できている」と喜んだ。
昨年6月25日のソフトバンク戦(京セラD)では、0―1の6回無死一塁でバントを処理し、一塁へ悪送球。打者走者の生還も許す“大事故”につながった。「皆さんの笑いになった。珍プレーって感じで、ある意味、印象には残った。そこ(野球)での事故も減らしたい」と、昨季2つだった失策撲滅を宣言した。
慎重な運転とは対照的に、「投球は大胆に」がテーマの3年目左腕。“安全運転”でチームをV奪回に導く。(南部 俊太)