【オリックス】リリーフへ配置転換の舜平大 地元・福岡でのソフトバンク戦で巻き返す「腹をくくってやるだけ」

スポーツ報知

山下舜平大

 オリックス・山下舜平大投手(22)が24日、巻き返しへの思いを明かした。19日にリリーフとして再昇格し、2試合で2失点と適応段階。後半戦は26日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)から始まる。160キロ右腕にとっては地元・福岡からの再出発。「腹をくくってやるだけ」と覚悟を決めた。

 昨年はプロ初勝利を含む9勝。宮城とともに先発の軸として期待されたが、ここまで未勝利(4敗)と苦しんでいる。「何かをつかんでほしい」と中嶋監督による配置転換の意図も理解。「もがけて、悔しがれているのも、その場に置かれているからだと思う。感謝をしなければいけない」と恩返しも胸に秘めている。

 この日は母校の福岡大大濠が、福岡大会の決勝で惜しくも敗退。自身の3年時はコロナ禍で甲子園を経験できなかっただけに「全力を出し切ってもらうのが一番」と後輩を応援していた。

 「自分の球で打者を抑えることに変わりはない」。現在5位のチームとしても浮上のカギを握る一人。後輩のプレーも刺激に少しずつでも、前に進む。(長田 亨)

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