ソフトバンク・近藤健介「最高」サヨナラ二塁打で王会長84歳を前祝い!これまた「最高」

スポーツ報知

9回1死一、二塁、サヨナラ打を放ち、ナインから祝福される近藤健介(中、カメラ・馬場 秀則)

◆パ・リーグ ソフトバンク2x―1西武(19日・みずほペイペイドーム福岡)

 パ・リーグ3試合が10年ぶりに全てサヨナラ決着。ソフトバンクは近藤健介外野手(30)が熱戦に終止符を打った。

 パの“サヨナラ3部作”で最西端・福岡から勝ちどきを上げたのは、ソフトバンク・近藤だ。9回、同点に追いつき、なおも1死一、二塁。アブレイユの剛速球にフルコンタクトした。劇的な右越え二塁打に「もう最高。きょうも劣勢でしたけど、こういう試合を取るっていうのがチーム力の表れ」。前日の同カードでも決勝の逆転2ランを放ったヒーローが汗を拭った。

 今季4度目の4連勝で、4年ぶりのホーム7連勝。貯金は最多を更新する17とし、2位・日本ハムとのゲーム差も最大の6に広げた。サヨナラ勝利は5度目で、うち4試合が西武戦。紙一重の戦いでカード10勝2敗とした小久保監督は「(相手の)先発を考えると、正直6勝6敗で御の字という計算だった」と打ち明けた。

 20日は王球団会長の84回目の誕生日。前祝いの劇勝に「白星が最高のプレゼント。しっかりご報告します」と王イズム継承者。僅差の勝利を重ねて、独走態勢を固めていく。(田中 昌宏)

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