
◆パ・リーグ ソフトバンク―日本ハム(11日・北九州)
日本ハムの新外国人、パトリック・マーフィー投手が同点の7回から3番手で登板し、1回持たず3失点(自責2)で降板した。
3―3の7回からマウンドへ。いきなり先頭の甲斐に三塁へのボテボテ内野安打を許すと、犠打で送られ、1死二塁から周東に左前打。続く今宮に右前適時打を浴びて、勝ち越し点を献上した。さらに万波の悪送球も絡んで二、三塁とピンチが広がると、2死から山川に左前へ2点適時打を許した。
先発の北山亘基投手は雨が降る条件下で登板。初回、2回と失点したが、そこから立て直して6回途中3失点。自己最多タイの10三振を奪う力投を見せた。降板後は「納得のいく内容ではありませんでした。それでもさまざまな状況の中で落ち着いて投げ切れたことは、投手として成長できたと思います。チームが勝ち越せるように最後まで応援します」とコメントした。