
オリックスのW新助っ人が開幕ローテ入りへ意気込んだ。3日のDeNA戦(京セラドーム大阪)で、カスティーヨとエスピノーザが登板する。ともに3イニングを予定し、2日は同球場で調整した。ロッテから加入したカスティーヨは昨季3勝を挙げ、6回90球が自己ベスト。「1回から9回まで、自分の中でしっかり投げ切りたい気持ちが強い。そのための準備を今からしている」と、プロ初完投を視野に調整を進めている。
エスピノーザは来日初実戦だった24日の練習試合で、DeNA2軍を相手に3者連続三振デビュー。「(初の本拠地で)プレーするのが待ち切れない。どんどん打者に攻め込んでいって、速やかに、さっさとアウトを取っていきたい」と力を込めた。現時点での構想は宮城、山下、東、田嶋の先発4本柱。山岡や曽谷らを加え、ハイレベルな競争になりそうだ。