
◆イースタン教育リーグ 日本ハム―オイシックス(2日・エスコンフィールド)
日本ハム・万波中正外野手が豪快に“今季1号”を放った。
6点リードの6回2死一、二塁。レイエスの代打として登場すると、2ボールから相手左腕の投じた真ん中141キロ直球を一閃(いっせん)した。打った瞬間に確信した当たりは左中間席へ着弾。痛烈な打球で本拠地をどよめかせた。
昨季は25本塁打でゴールデン・グラブ賞、ベストナインも初受賞。今季はキャンプイン前日に新庄剛志監督からチーム唯一の「レギュラー」と明言され、キャンプ中から主軸としての自覚をにじませてきた。6、7日に行われる侍ジャパン対欧州代表戦に向けても大きな弾みをつける一発となった。