【オリックス】もうすぐ不惑の守護神は43球締め…新たなテーマは時短調整「求めるのはそこです」

スポーツ報知

ブルペンで投げ込む平野佳寿(カメラ・朝田 秀司)

 オリックス・平野佳寿投手が、キャンプ最後のブルペンで43球を投げた。直球、フォーク、スライダーを丁寧に制球。21年にメジャーから古巣へ復帰した右腕は「投げるということへの耐性がついた。ピッチングに関しては一番いいキャンプだったと思います」と充実感を漂わせた。

 29日にキャンプを終えると、3月8日には節目の40歳を迎える守護神。「若い子を見ているとヨーイドン、でバンッと強い球を投げられる。僕自身、そうやってるつもりでも、勝手に体がセーブをかけている」と実感を込めた。今後は初実戦として3月3日のDeNA戦(京セラD)に登板し、オープン戦は5、6試合で開幕へ仕上げる予定。「年々、出力を出すのに時間がかかる。そうなると(試合に)行くまでに、球数を要してしまう。上半身、下半身のトレーニングもしているので、去年よりはいけるかなと。求めるのはそこ。体の状態を見ながら、やっていきたい」と、貪欲だった。

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