
ソフトバンクは26日、城島健司会長付特別アドバイザーがシニアコーディネータを兼務すると発表した。業務内容は4人のコーディネーターへのアドバイス、ならびにサポート業務となる。
この日、監督コーチ会議に出席した城島氏は「ホークスは選手が約120人。組織が大きくなってくると、小久保監督が4軍選手のことを把握するのは非常に難しい」と説明。「そうなるとコーディネーターという肩書が必要になる」と話し、現場とフロントとのつなぎ役、1軍から4軍までを統括するルールを徹底させる立場のコーディネーター、そのリーダーとしての役割を説明した。
立ち位置としては「小久保監督と話す時は野球人(ユニホーム組)のふりをして、吸い取ったものをフロント組のふりして三笠GMに渡すみたいな」とニヤリ。「なんか、あまり信用されないような立場にいるから、みんなしたくなかったんでしょうけど」と、あえて“コウモリ”のように振る舞うとした。