
ロッテは4日、ZOZOマリンで2024年の仕事始めを行い、高坂俊介球団社長が年頭あいさつ後、取材に応じた。ポスティングによるメジャー移籍を球団に要望していたとみられる佐々木朗希投手については「個々の選手の契約に関する話に関しては、私の立場では差し控えたい」と言及は避けた。
佐々木朗は4年目の昨季は、開幕前の3月にWBCで世界一に貢献。シーズンでは15登板で7勝4敗、防御率1・78をマークしたが、自身初めて規定投球回には到達せず。昨年の内に契約を更改せず、プロ4年目にして初の越年となった。早期の米挑戦など、下交渉を続けている可能性もある。
一方でこの日、若手選手のメジャー挑戦について問われると、高坂社長は「活躍した選手のメジャー挑戦は、後押しをしていきたいという考え方についてはイチから変わってない」と、改めて方針を示した。
チームは昨季は2位ながら後半戦に失速し、首位とは15・5差。今季に向け、高坂社長は「2024年こそは千葉ロッテマリーンズの年にしたい」と、19年ぶりのリーグ優勝に期待を込めた。