
◆パ・リーグ 西武―ロッテ(16日・ベルーナドーム)
西武の先発・平良海馬投手は6回100球を投げ、6安打5失点(自責4)、6奪三振でマウンドを降りた。ロッテ・種市、オリックス・山本らと争う奪三振でも、試合前の段階で146個でトップだった種市に2差の144個まで伸ばしたが、同じく登板した山本が種市をかわしトップに立っている。
初回は3者凡退と上々の立ち上がりを見せたが、2回以降はやや制球に苦しんだ。3回には2死一塁から中村奨に中堅右への適時二塁打を許すと、続くポランコには初球を右翼席へ運ばれる24号2ランを浴び、3点を先制された。
6回は2死走者なしから、ブロッソーに打球がイレギュラーする不運な遊撃内野安打で出塁されると、続く岡の右翼線への打球は蛭間がダイブするも及ばず、適時三塁打となった。続く山口の遊撃への打球は、名手・源田がまさかのエラー。2点を追加され、この回まででマウンドを降りた。「今日は全体的にボールが抜けてストライクが取れず苦しかったです。外野フライも多く、(ボールを)捉えられていると感じました】とコメントした