
◆パ・リーグ 西武3―4日本ハム(27日・ベルーナドーム)
日本ハムが西武との接戦を制して、7月15日以来となる最下位脱出を決めた。「3番・三塁」でスタメン出場した清宮幸太郎内野手は、先制の10号ソロを含む3安打2打点で勝利に貢献した。
日本ハムは初回、3番・清宮の10号ソロで先制。逆転を許した直後の3回に2死二塁から4番・万波の左中間への適時二塁打で同点に追いついた。
2―2の同点で迎えた6回、西武の2番手・佐藤から2死三塁のチャンスを作ると、2番・五十幡の快足を生かした適時内野安打で勝ち越した。けん制悪送球も絡み五十幡が二塁に進むと、続く3番・清宮も適時打を放ち突き放した。
先発・上原は2回に一時逆転を許すが、3回以降は1安打に抑え6回2失点の好投。7回から河野、池田の継投。9回に田中が1点を奪われたものの逃げ切った。