
◆パ・リーグ ソフトバンク―ロッテ(29日・福岡ペイペイドーム)
ソフトバンク・栗原陵矢外野手が打席途中で負傷交代した。
「6番・三塁」で先発出場。2点を追う4回2死からカスティーヨの4球目の内角球をよけた後に左膝を気にして顔をしかめた。打席を外して屈伸運動。トレーナーも駆けつけ、何とか復帰しようとしたが、治療のため一塁ベンチに戻ると、そのまま代打・川瀬が送られた。
栗原は昨年3月30日のロッテ戦(ZOZO)の外野守備で味方と交錯し、左膝前十字じん帯断裂などの大けがを負った。手術を受け、シーズンを棒に振ったが、副主将に就任した今季はこの日まで全88試合に出場し、打率2割3分6厘、10本塁打、43打点の成績を残していた。