
◆パ・リーグ オリックス―ソフトバンク(25日・京セラドーム大阪)
ソフトバンク・有原航平投手がNPB4年ぶりの2ケタ奪三振を達成した。日本ハム時代の19年7月5日の楽天戦(楽天生命)以来。
1点リードの7回先頭。4番・セデーニョから3打席連続三振となる空振り三振を奪い、この日10個目の奪三振。続く頓宮も空振り三振に仕留め、11Kとなった。
12連敗中のチームにおいて、この日まで4試合連続で7イニング以上を投げるなど、抜群の安定感を見せている右腕。初回から3イニング続けて併殺打を打たせるなど序盤は持ち味の打たせて取る投球も光ったが、7回まで毎回奪三振。5回には3者連続三振と140キロ台後半の速球と鋭く落ちるフォークなど多彩な変化球で圧倒している。