
◆パ・リーグ 楽天6―5ソフトバンク(7日・楽天モバイル)
楽天はマイケル・フランコ内野手が今季6号を含む2安打2打点と活躍。伊藤裕季也内野手も3ランを放つなど、打線がつながり3連勝を決めた。
両軍無得点の初回2死。小郷が四球、浅村が中前打で出塁し、2死一、二塁の好機を作るとフランコが中前へ適時打を放ち先制。なお2死一、二塁では伊藤裕が左中間へ3ランを運び、試合前まで防御率0点台だった有原から一挙5点を奪い取り、主導権を握った。
5―0の3回1死ではフランコが左翼スタンド中段へ6号ソロ本塁打をたたき込み、5月16日の同戦(盛岡)以来、約2か月ぶりの一発をマーク。有原から8安打6得点を奪い試合を決めた。
5日のオリックス戦では宮城、6日の同戦では山下、そして有原と好投手を攻略し、チームは完全に流れに乗った。石井一久監督は「ツーアウトから、なかなかアウトを重ねられない中、しっかりと小郷が出塁を小郷がしてくれた。その後、連打でうまく最後は裕季也が仕留めてくれたと思います」と選手らへねぎらいの言葉をかけた。