
◆日本生命セ・パ交流戦 ヤクルト7―9ソフトバンク=延長10回=(15日・神宮)
ソフトバンクが今季2度目の同一カード3連勝。同最多の貯金8となり、交流戦は首位の巨人と1ゲーム差の3位をキープ。リーグ戦でも首位ロッテに0・5ゲーム差と肉薄した。
7―7の延長10回。1死満塁から今宮が左翼線に決勝の2点二塁打。5時間に迫る熱戦を制し、今季の延長戦は5勝2分けと負けなしだ。
大粒の雨が降りしきる中で始まった試合は空模様と同様に大荒れの展開となった。打線が1―3の5回に腰の違和感で今季初めて先発メンバーを外れた代打・近藤、牧原大の適時打などで3点を奪って逆転。しかし、その裏に名手・今宮の失策からオスナの2点適時打などで3失点。再逆転を許した。
それでも、直後の6回に上林、代打・川瀬の適時打、さらに牧原大の押し出し死球で再々逆転。1点をリードしたが、8回に両リーグ最速で30試合目の登板となった津森がオスナに同点ソロを浴びていた。