
◆パ・リーグ公式戦 日本ハム―オリックス(7日・京セラ)
日本ハム・江越大賀外野手が2度のスーパーキャッチでチームを救った。
「9番・中堅」で今季2度目の先発出場。初回2死一塁、オリックス・杉本の右中間への打球をフェンスに激突しながら好捕して危機を救うと、0―2の3回1死一塁でも森の中堅への大飛球をジャンピングキャッチ。「外野のプレーは本当に良くも悪くも点数に絡んでくる。しっかり意識している」と球際の強さを見せつけた。
5日のロッテ戦(ZOZO)では4年ぶりに安打をマークしたが、開幕からここまで打率は1割6分7厘。この日は「打てていないので、とにかく守備では貢献しようと。誰にも負けないという気持ちは常に持っている」と意地を見せた。
課題の打撃については「いい投手は簡単には打てないので、しっかり狙い球を決めて捉えていきたい」と背番号37。7回に受けた死球については「大丈夫です」と軽傷を強調し、バスに乗り込んだ。