
ソフトバンク・和田毅投手(41)のパ最年長開幕投手の可能性が16日、消滅した。14日の練習中に左太もも裏の張りを訴え、この日から別メニュー調整。ネットスローなどを行ったが、佐藤義則(オリックス)の40歳6か月を更新する42歳1か月での開幕戦先発は見送られることになった。
「調子が良かったので、オーバーワーク気味になってしまったかな」と和田。藤本監督は「重症じゃないけど開幕投手はなくなった」と説明し、同じく開幕候補だった藤井についても「まず1勝してポンポンといきたい。そう考えたら2戦目か3戦目の方がいいかな」と今後は東浜、石川らを中心に選考を進める考えを示した。
また、15日にMRI検査を受けた杉山は、右肘内側側副じん帯損傷などの診断。160キロ右腕の長期離脱は避けられそうになく、開幕ローテの再考を迫られた。