
現役ドラフトで中日から移籍したオリックス・鈴木博志投手が、大阪・舞洲の球団施設で入団会見を行った。17年のドラフト1位で入団した26歳右腕は、ルーキーイヤーに自己最多の53試合に登板。昨年から先発にも挑戦し、プロ6年間で通算114試合に登板している。オリックスに対しては昨年の交流戦で5回無失点と好投。背番号は66で「不安よりも楽しみの方が大きい。強いオリックスに取っていただけたのも、うれしい。なぜこんなに投手が育つのか、というのも気になるので。僕もそこに乗っていきたい」と力を込めた。
先発陣ではエースの山本がメジャーへ、山崎福も日本ハムへFA移籍。球団にとっては狙い通りの現役ドラフトだったようで、福良GMも「こっちは(鈴木を)求めていたし、普通に気負わずやってくれればいい。あまり球を動かさなくてもいいかなと思う。求めるのは(プロ)1年目の球の強さですね」と期待を寄せた。