
楽天の小深田大翔内野手(28)が29日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3500万円増の8500万円と大幅アップでサインした。
4年目の今季はキャリアハイの134試合に出場し、打率2割5分8厘、5本塁打、37打点。36盗塁をマークし、ソフトバンク・周東と並んで自身初のタイトルとなる盗塁王に輝いた。球団からは4年連続での規定打席に加え、4年間大きな離脱なく戦えていることや盗塁王獲得を評価され「目標にしていたところなのでタイトルをとれたところはよかった」と振り返った。しかし、チームはCS進出をかけた最終戦で敗戦。「チームとしては4位という結果に終わってしまったので、そこはまた頑張りたい」と強い気持ちも口にした。
来季の目標には40盗塁を掲げた。「去年も40盗塁を目標にしていたけど、それにあと4つ足りてない。そこを来年も目標にして頑張りたい」と決意。単独での盗塁王獲得にも意欲を示した。