【西武】山川穂高、FA申請初日に動きなし 平井克典も行使熟考中「結論はまだ出ていません」

スポーツ報知

山川穂高

 プロ野球のフリーエージェント(FA)有資格者が権利を行使するための手続き期間が6日、スタートした。申請期間は土日祝日を除く7日間で、14日に締め切られる。FA宣言選手は15日に公示され、16日から旧球団だけでなく他球団との交渉が可能になる。

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 国内FA権を取得した西武・山川穂高内野手(31)は申請初日となった6日、行使を宣言しなかった。球団は残留へ向けて条件を提示済み。契約年数は単年とみられており、行使、残留を含めた去就を熟考する考えを示している。渡辺GMは「進展はない」と話し、この日までに球団側に連絡はなかった模様だ。

 山川は今季、自らの不祥事で取得に必要な1軍出場登録日数が145日に満たなかったが、故障者特例措置によって権利を取得。本塁打王3度の実績者が権利を行使した際に備え、右の長距離打者の補強を目指すソフトバンクが獲得へ向けた調査をしている。

 ◆西武・平井「まだ」

 〇…国内FA権を取得した平井が行使について熟考中の現状を明かした。19年に81試合に登板するなどセットアッパーとして貢献してきた右腕は、球団から複数年契約を提示されているが、「結論はまだ出ていません。もうちょっとしっかり考えます」と説明。渡辺GMは宣言残留を認めているが条件の見直しはしない方針だ。

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