
ソフトバンクに3位で指名された慶大・広瀬隆太内野手(22)が4日、神奈川・横浜市の慶大グラウンドで指名あいさつを受けた。
東京六大学リーグで歴代4位タイの通算20本塁打を放ったスラッガーは「まずは新人王を取りたい。そして、ホームラン30本を打てるような選手に」と目標を掲げた。
グラウンドを訪れたソフトバンク・福山アマスカウトチーフは、チームの打者の打球速度と比較し「柳田の次のクラスで、2番目に速い。打った瞬間に分かるような、完璧なホームランを打てるバッター」と和製大砲としての期待を隠さなかった。
広瀬が頭に描くのは、楽天・浅村、DeNA・牧のような、強打の二塁手だ。「打てるセカンドは、希少な存在。そこを目指して、いっぱい練習したい」と決意を口にした。