【ソフトバンク】藤本博史監督がCS突破のキーマンに周東佑京を指名「塁に出てかき回せば、相手に脅威」

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ソフトバンク・藤本博史監督

 ソフトバンク・藤本博史監督(59)が11日、14日からのロッテとのCS第1S(ZOZO)のキーマンに周東を指名した。「塁に出てかき回してくれれば、相手バッテリーにとって脅威になる。(柳田、近藤の)3、4番がうちの看板。そこでかえすという野球ができれば最高ですね」と期待を寄せた。

 引き分け以上で2位が決まる状況だった9日のオリックスとの最終戦(京セラD)に敗れ、10日にロッテが楽天に勝利したため3位が確定。「結果を受け入れるしかない。決めれるとこで決めれなかった。自分の責任」と悔しさをにじませた指揮官。それでも「まだ、日本一のチャンスはあるわけやから」と前を向いた。

 逆襲のカギを握るのは、終盤に1番に定着した周東だ。9月以降は打率3割3分と好調。36盗塁で楽天・小深田とタイトルも分け合った。ペイペイDでの全体練習に参加したリードオフマンは「塁に出れば得点パターンがつくれる。積極的にいくところはいかないといけない」。敵地で臨む短期決戦。チームに勢いを呼び込めるか。(加藤 博之)

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