【楽天】ドラフト6位・林優樹投手 内角えぐって「今年1年、勝負していきたい」

スポーツ報知

初ブルペンに入った楽天のドラフト6位・林

 楽天のドラフト6位・林優樹投手(21)=西濃運輸=が15日、仙台市内の2軍施設で新人合同自主トレ初のブルペン入り。左腕から繰り出す「クロスファイア」を武器に開幕1軍をアピールすることを誓った。

 約1か月ぶりのマウンドでも躍動感にあふれていた。「6、7割」の力で直球のみ25球だったが、「自分が思っていたよりよかった。久しぶりに傾斜を使って投げた感覚としてはすごくよかった」と爽やかな表情で汗を拭った。

 残り10球と決めてから目の色が変わった。右打者を想定して下妻ブルペン捕手(BC)にミットを内角に構えてもらうように指示。内角をえぐる鋭い直球を続けて投じた。下妻BCは「球速よりも速く感じる。クロスファイアで内に入ってくると嫌」と称賛した。

 チームの救援は抑えに松井裕がいるが、現状計算できる中継ぎは鈴木翔のみと手薄でチャンスは大きいだけに「今年1年、勝負していきたい。自分の良さを出していって1軍のマウンドで早く投げたい」と気合十分だ。自慢の制球力を生かして下位指名からのし上がる。(長井 毅)

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