
◆パ・リーグ オリックス3―4ソフトバンク(11日・京セラドーム大阪)
ソフトバンクがオリックスの猛追を振り切り、1日で9毛差の首位に返り咲いた。初回に柳田の3ランで先制すると、先発・千賀が6回2失点で7年連続の2ケタ勝利を達成。藤本博史監督は3連敗ストップにも相次ぐミスに怒りをあらわにした。以下は一問一答。
―接戦を制した
「胃が痛い。半端ない汗出てきて、半端ない怒りがね。まあね、ここに来てミスが一番痛いというところで、ミスを連発したからね。そこは選手もやろうと思って失敗しているわけではないんでね。守備のミスは練習しかないと思う。ただね、チームバッティングのミスね。バント失敗、エンドラン空振りとかね。そこは基本のところだからね。しっかりもう一回しっかりやって明日の西武戦に臨みたいと思います」
―5回と7回に追加点を挙げていれば楽になった
「そうですね。全部、得点圏、走者が出たら得点圏と考えて。そこでもう一本がなかなかね。ここの投手強いね。出てくる若い投手がみんな150キロ超える球を投げてくる。そこでもう1本出るか出ないかで試合が変わってくる」
―柳田は復調気配か
「逆方向にもためて、引っ張りもしたしね。このままいってくれればいいんじゃないか」
―千賀は2ケタ勝利を達成
「コロナの後で体調的なところがおそらく万全じゃないんじゃないか。100球投げて、コロナ前はまだ余裕がありますよという状態と、(今は)100球投げてしんどいという状態。その差にギャップがあるんじゃないか。そこらへんね、次も中6日でいきますから。その後はどうか分からないけど。ある程度修正してね。体力のところも。球は強い球は投げられている。あとは体力だけだと思います」
―激戦続く
「胃が痛いですね。胃薬用意しときますわ。お互いだろうけどね。当たり前のプレーを当たり前に。ファインプレーせいと言ってるわけではないからね。若い子、三森もまだ若いし、経験もそんなにないし。あと(野村)勇とかも最後ちょっと(ファンブル)やっとったけどね。気持ちを持ってやってもらったらいいんじゃないかと思います」