
◆パ・リーグ 楽天1―5西武(12日・楽天生命)
西武・今井達也投手が7回途中無失点で3勝目を挙げた。初回から150キロ超の速球、カーブ、スライダー、カットボール、チェンジアップをからめ6回まで2安打、1死球と相手打線を封じ込んだ。7回、右手薬指から出血した影響もあり降板したが、無失点でまとめた。
「7回はポンポンと2死を取れたので、降板してしまって悔しいです。指に痛みはなかったのですが、血でボールが滑ってしまい思うような投球ができませんでした」と悔しがったが、「序盤からいつも以上にゾーンに投げ込むことができたので、その点はよかったところだと思います」と納得の表情。辻監督も「素晴らしかった。一番いいんじゃないか、これまで見ている中では」と手放しでほめ上げていた。