
ソフトバンク・周東佑京内野手が12日、ペイペイドーム内で契約更改交渉に臨み、400万円増の年俸4000万円でサインした(金額は推定)。
昨オフは400万円減だったが、1年で取り戻し「今年はけがで1軍に戻ってこられるかも分からないような2月、3月だったので。シーズン終わってみれば、よくできたなと思います」と笑みを浮かべた。
今季は昨年9月に受けた右肩手術の影響で出遅れたが、5月下旬の交流戦から1軍復帰。80試合で打率2割6分7厘、自己最多の5本塁打、15打点、22盗塁と存在感を示した。自慢の足だけでなく、6月18日の楽天戦(ペイペイD)では延長10回に守護神・松井から自身初のサヨナラ弾を放つなど、バットでも成長を見せた。
来年3月開催のWBCでは栗山ジャパンの“代走の切り札”としても期待される。「まだホークスでレギュラーでもないですし、どこで試合に出られるか確約されてる選手でもないので。そこはみんなに競争勝てるように、(キャンプインの)2月1日にしっかり合わせていくだけかなと思います。数字も何割以上とか盗塁何個するとかは決めないで、走れるだけ走って、打てるだけ打ちたいなと思います」と話した。