
オリックスは17日、吉田正尚外野手のポスティング・システム(入札制度)による米大リーグ挑戦を承認すると発表した。日本シリーズ終了直後だった今月3日に、吉田がメジャー移籍を直訴。球団内で協議を重ねた結果、本人の意向を尊重する方針を固めた。
晴れてメジャー挑戦の第一歩を踏み出した吉田正は球団を通じ「高いレベルで野球をやりたいという気持ち、小さいときからの夢にチャレンジしたいという気持ち、そういった自分の思いを尊重していただいた球団には本当に感謝しています」とコメントを寄せた。
福良GMによると、近々、ポスティング・システムの申請手続きを行う予定で、メジャー全30球団に契約可能選手として通知される。